都心部の新卒採用情報-出身地の違いは関係ある?-

気がつけばもう11月の半ばです。2014年卒の大学生は気もそぞろになってくる頃でしょう。その理由は大学生の就職活動が本格的に始まるからです。昨年から大学生の就職活動が12月1日から始められることになりました。今までは10月1日から始まりだったので、学生が説明会に参加できる期間が二ヶ月短くなったのです。期間が短くなった理由としては、学生が勉学に集中できるようにするためだとしていますが、二ヶ月長く勉強できるからと言って何か変わるでしょうか。そもそも大学生が勉強していることを本当に期待しているのでしょうか、と問いたくなる気持ちもありますが、就職活動が始まる大学生は文句を言っても仕方がありません。

都心部の大学生の就職活動は地方に比べて大変になりがちです。これは学生が都心部の会社に応募してくることが地方の会社よりも多いためです。就職をきっかけに都心部に出たいと思う人もいれば、もともと都心部に住んでいてそのまま地方に行きたくないと考えている人もいるからです。都心部の人口のほうが地方の人口他よりも多いことは誰もがご存知でしょう。都心部の新卒採用情報を求めて日夜パソコンに向かう人が多くなるため、インターネットの回線が繋がりにくくなるかもしれませんね。ここで気になるのが都心部出身と地方出身とで採用の仕方が変わるのかどうかということです。これは採用の仕方は変わらないというのが一般的だそうです。地方出身でも一緒に働きたいと思われたり、優秀であると会社から判断されたりすれば、交通費や住宅費を負担してもらえるといいます。

しかし、交通費や宿泊費が都心部に住んでいる人よりも地方に住んでいる人のほうが余計にかかってしまうので、その点では不利になることが考えられます。また地理の面でなれない土地に面接だけ受けにくるというのも、緊張してしまうことも多いと思います。しかし、面接に慣れていないのは都心部の学生も同じですし、面接は場数を踏むことで上達するので、気にする必要はあまりありません。多く受ければ受けるほど聞かれる質問の内容が同じであることに気づくはずです。質問の仕方が違えど内容が同じであれば、今までに受けた面接の内容が使える可能性があります。多くの学生が地方から都心部にやってくる季節になりましたが、都心部出身地の学生の方も地方出身の学生の方も是非とも頑張っていただきたいと影ながら応援させていただきます。